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今の語学学校のクラスには、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ベネズエラなど、南米出身の生徒が多くて、今まで接したことのない国の人もいる。
エクアドルの子とか、先生にテキストを買うように言われ、それが£30(4500円くらい)もするので、「先生・・・エクアドルは貧しくて・・・、テキスト買えません・・・。」と答えて、「ここに来る航空チケットはどうした?ここでの滞在費はどうした?」といなされている。
授業に飽きると、1授業90分につき、「Break(休憩)!」と3回ぐらいヤジを飛ばしている。
今の語学学校でも、もっと驚きたいものだ。